リサイクルトレー・パック・・・・PartT
久しぶりの更新です。

以前にブログで紹介した、リサイクルパック会社の工場に行って来ました。

会社名は株式会社 ヨコタ東北 という会社です。

前回は簡単にご説明しましたが、今回は実際に見て聞いてきたので詳しくお話をしたいと思います。

下図のように 回収した「食品トレー・パック」を【たんぽぽ作業所】で選別します。
(汚れや色分けやリサイクルに使えるかどうか、シールを切り取ったりなど)

20060223-01.gif

20060223.jpg
それを、【友愛園】に運んで、ペレットを製造します。
(ここできれいなペレットにしなければ、きれいなトレー・パックは出来ません。)

【友愛園】で製造されたペレットを潟コタ東北が買って、トレー・パックを製造し販売するわけです。


この方式は「新庄方式」といって、潟コタ東北がある山形県新庄市が新庄市にある二基のプラントを無償貸与して、授産施設の小規模作業所【たんぽぽ作業所】が運搬・分別をし、県手をつなぐ親の会【友愛園】でペレット化し、それを買い取る形です。

循環型社会を目指して、民間企業と福祉施設を結ぶ試みとして注目されています。

この方式を全国に拡大していく方向にも進んでいます。

その背景には、昨年の経済新聞にも記事として掲載されていましたが、政府が2005年版「障害者白書」を決定した。

という記事に、高齢化社会に伴って身体や精神に障害を持つ人が増えて「国民のおよそ5%が何らかの障害を有している」と推定。

2000年〜2002年の調査では身体障害者・知的障害者・精神障害者の合計が655万人で1995年〜1999年の調査に比べて93万人増えたそうです。

民間企業の障害者雇用率も1.46%にとどまっており、法律で定める目標1.8%に満たない企業が58.3%に達しています。


このように、働きたくても働くところがなかったり雇用されなかったりしている人に働く場所や仕事を提供できる方式に、とても共感を持ちました。

さらに、環境にもやさしく潟コタ東北のP&Pリ・リパックの剥がせる「容器」[弁当4]について実施したLCI分析では
全量廃棄した場合に比べ回収率60%で
・エネルギー削減率30%以上
・二酸化炭素削減率46%
・廃棄物削減率60%
という結果が得られたそうです。
LCA比較実施機関 東京大学生産技術研究所安井至研究室 調べ

また、記憶に新しい中越地震時でも「剥がせるトレー」を提供し使用後のトレーを回収したそうです。

使いすてトレーが山のようになった避難所もあったそうですが、「剥がせるトレー」を提供した避難所は「剥がせるトレー」のフィルムはがしと回収の呼びかけによりごみの分別も自主的にすすんだそうです。



当社の豆富パックも随時このリサイクルパックを導入していき100%リサイクルパックにしていきたいと思います。

このリサイクルトレー・パックは何回かに分けて掲載しますのでお楽しみにしてください!

・・・続く



(2006/02/23(Thu) 16:02:56) |トラックバック:0

業界・・・
今週届いた、業界紙(フー○ジャー○ル)2月号の編集後記に

----業界紙より抜粋------------------------------------------------
業界はこのままでは衰退していく、という危機感が列島にながれいてる。
関東では、業界のホ○エ○ンならぬ同業大手による支援買収などM&A
が取り沙汰されて、なんとも重苦しい雰囲気だ。
------------------------------------------------------------------

って、書いてあるんですが・・・・。

なんかこれは、まさに私のことを書いてあるのかなぁ〜?って気がします。


しかもこの文中の最後の「なんとも重苦しい雰囲気だ。」
なんともスゴクおかしな表現だと思っていて、私は業界を良くするためにやっていて、尚且つ業界外から資金をもってきて豆腐業界に投入支援活動をしているわけで、これは「なんとも重苦しい雰囲気だ。」って分けではなく「スゴク明るいニュース」なんじゃないのかなぁ〜、と思ってます。

ただ、こういった封建的な業界だということ
(2006/02/08(Wed) 13:28:22) |トラックバック:593

200603のログ 200601のログ

Copyright © SHINOZAKIYA, INC . All Rights Reserved.